ディアボロを操る女の子。技の覚えが非常に早く、たった5日ほどでインフェニティという高難度の技を習得し先輩方を驚かせた。頭にディアボロをのせている人がいたらだいたいこの人。
運動神経抜群でボーイッシュな女性スティッカー。入部2か月後の学祭ではフラワーのソロルーティンを発表するほどの腕前に。ただ最近は、バウンズボールに興味が移っており、フラワースティックが部屋のインテリアになりつつあるとか・・・
道産子マルチジャグラー。メインはシガーで12期唯一の女性シガラー。てつろさんを師匠と仰ぎメキメキと実力を伸ばしている。気が付いたころには高難度の技を習得しているだけではなく、ディアボロやクラブもできていた。練習熱心で深夜に練習場所近くのトイレに怯えながら練習している。ウマ娘とプリパラにはとても熱い。
寡黙なボーラー。風のように現れ、風のように立ち去る。奇術部では珍しい規則正しい生活を送っているようだ。彼は多くは語らないが、内に秘めているボールへの情熱はとても熱いだろう。(と管理人は思っている・・・)